市販のシャンプーに含まれている「界面活性剤」とは何か?

市販のシャンプーに含まれている「界面活性剤」とは一体何でしょう?

市販のシャンプーに含まれる、「界面活性剤」とはどのようなものであるかご存知でしょうか。

 

お肌の敏感な方にとっては悪いイメージを持つかたが多いかもしれません。

 

ですが、界面活性剤を知っていても、しっかりと理解している方は少ないのではないでしょうか。
界面活性剤とはどんなものなのか、詳しく見ていきましょう。

 

界面活性剤は水と油を混ぜ合わせることが可能なものです。

 

油と水のどちらとも混ざることのできる性質を持っています。本来ならば、混ぜ合わせることのできない水と油を、界面活性剤が働きかけることで可能にするのです。そうすることで、水だけではなかなか落とすことのできない皮脂やワックスなどをはがしやすくしてくれます。そのため、シャンプーや石鹸などにも含まれているのです。

 

シャンプーに含まれる界面活性剤は主に6種類に分けられており、天然の界面活性剤を除いて、全てが合成界面活性剤と呼ばれています。

 

大豆や卵黄などの食べ物に含まれる比較的低刺激の天然のものから、石油などから作られる刺激の強いものまであります。

 

ヤシ油などの天然の油脂から作られる石鹸系の界面活性剤や脂肪酸とショ糖を反応させて作る脂肪酸エスエル系界面活性剤は比較的刺激が弱いものとなっています。

 

皮膚が極端に弱い場合や炎症などがある場合は、シャンプーに含まれる成分などにも注意しながら使用していくとよいでしょう。

 

⇒カダソンスカルプシャンプートップに戻る